地球に優しいナサー屋の真塩(ます)
 
masu 海洋民族であった久高人(くだかんちゅ)は古くより海水を敬って、御潮(うす)と呼んできました。その御潮の結晶が真塩(ます)です。
 海の恵みで生きてきた久高人にとって、真塩はとてもとても大切なもの。ナサー屋の真塩は、久高島近海の御潮を太陽光のエネルギーのみで結晶化しています。添加物を全く加えず、Co2を一切出さない独自の製法で作ったナサー屋の真塩。久高の海、太陽そして久高人の魂を袋に詰めました。
 食用の太陽の真塩はまろやかで甘みがあり、優しい味になっています。バスソルト用の月ぬ真塩は体を芯から温め湯冷めしにくくなります。体の内と外から久高島の自然の素晴らしさをお楽しみください。